1人旅☆フィンエアーで行く冬のアイスランド10日間の旅(出発~現地到着編)
miyu
ぽのぽの旅するブログ
1人旅での旅費はなるべく抑えたい、はじめての訪問で土地勘もない、語学力もない筆者がなるべく安心安全に移動したいという願いを叶える最適解がエアポートバス(空港バス)の利用でした。
空港からレイキャビク市街地までのアクセス方法は以下の通りあります。
①エアポートバス(Gray Line、Reykjavik Excursions、Airport Directなどが運行している大型バス )
②路線バス( Straeto:空港から55番線利用)
③タクシー
④レンタカー
タクシーは料金がエアポートバスの3倍以上かかるため、諦めました。レンタカーの利用は日本での運転も自信がないので選択肢からは外しました。
筆者はGray Line社のエアポートバスを公式サイトから予約し利用しました。
ケプラヴィーク国際空港からStrætó社が運行するバスでレイキャビク市内まで行く方法があります(自転車の持ち込みは不可)。https://www.straeto.is/en
レイキャビクBSÍバスターミナルという空港バスや各種ツアーバスなどの発着拠点となる場所まで1時間20分程で行くことが可能です。
筆者の語学レベルはTOEIC 440~550レベル。
あれが欲しい、好きなど簡単な要求などは伝えられる。
相手から何か話しかけられたら、『ん?』となる。聞き取ることが苦手。
①予約した運行会社のエアポートバスの口コミを読み漁り、乗り場や乗換えが必要な場合の方法を調べる
②ホテルの場所によっては小さなバスに乗り換えることがどこのバス運行会社も共通していたので、はじめに停車する大きなバスターミナルから歩いて行けるホテルを選択した
③オフラインで利用可能な翻訳アプリの使い方を現地で焦らないよう日本で試した